コミュニケーションが得意ではない方であれば、チャットや通話時に何を話せばいいか、迷われることも少なくないでしょう。
ここでは、HIBIKIアプリ内外に関わらず対応できる内容をまとめておりますのでご参考ください。
①事前に話のネタをいくつか用意する
話す事が無くなり、無言になった時は気まづいもの。
あらかじめ複数の話題を用意しておくことで、急な無言も回避できます。
②考えさせる質問をなげる
「はい」や「いいえ」で終わらせられる質問をするとたった1秒で会話が終わってしまいます。
例えば、「温かい気温になってきましたね」という質問をしたとして、「そうですね」という返答で会話が終了しますが、「温かくなってきましたが、どこかへ出掛けられましたか?」という質問にすれば、「そうですね」では答えられなくなり、相手は質問に対して答えなければならない状況になります。
返事があった場合、自身も「そうなんですね」だけで終わらせてしまうと会話はここで終了します。
③会話を広げる
「5W1H」を意識すると簡単に会話を広げることができます。
- When:いつ
- Where:どこで
- Who:だれが
- What:何を
- Why:なぜ
- How:どのように」
これらを使って返答することで、楽に会話を広げられます。
「どこかへ出掛けられましたか?」の問いに対し、「海に行きました」との返答がきた場合、
- when「いつ行ったの?」
- Where「どこの海?」
- Who「誰と行ったの?」
- What「何をするために?」
- Why「どうして行くことになったの?」
- How「どうやって行ったの?」
上記のように5W1Hを使うことで、質問の幅が増え、会話が自然と続きます。
④関心を寄せる
注意したいのが、会話を広げるためにただ質問するロボットにならないこと。
③を意識するあまり、質問攻めになってしまうと会話が続いたとしても弾むことはありません。
一つ質問をしたら、それを聞いて感じたことや自分が体験した事などを話してみましょう。
会話の中に共通点を見つけることができれば会話が弾み、心の距離が近くなることでしょう。
●最後に
初めは緊張し、上手く話せないのは当然のこと。
受け身で相手からの連絡を待っているだけでは気になるあの子と仲良くなるのは難しいでしょう。
HIBIKIではチャット、音声通話、ビデオ通話で女の子と会話が楽しめます。
最大限に楽しんでいただくためにもご参考いただけましたら幸いです。